aboutsummaryrefslogtreecommitdiffhomepage
diff options
context:
space:
mode:
authorAKKED <47494316+AKKED@users.noreply.github.com>2020-01-28 23:33:03 +0900
committerJeremy Benoist <jeremy.benoist@gmail.com>2020-03-28 16:47:44 +0100
commit7d4176b27be7ff8b2abc9f27bf81710c8ed4cc25 (patch)
tree6095a2dc460aef0ce60dfc790f9a6037200c4313
parentd8a40d703e96c10118de025eb5cdcfdd69f26f6a (diff)
downloadwallabag-7d4176b27be7ff8b2abc9f27bf81710c8ed4cc25.tar.gz
wallabag-7d4176b27be7ff8b2abc9f27bf81710c8ed4cc25.tar.zst
wallabag-7d4176b27be7ff8b2abc9f27bf81710c8ed4cc25.zip
Add Japanese translation
-rw-r--r--app/Resources/CraueConfigBundle/translations/CraueConfigBundle.ja.yml40
-rw-r--r--app/config/wallabag.yml1
-rw-r--r--src/Wallabag/CoreBundle/Resources/translations/messages.ja.yml657
-rw-r--r--src/Wallabag/CoreBundle/Resources/translations/validators.ja.yml7
-rw-r--r--src/Wallabag/UserBundle/Resources/translations/wallabag_user.ja.yml11
5 files changed, 716 insertions, 0 deletions
diff --git a/app/Resources/CraueConfigBundle/translations/CraueConfigBundle.ja.yml b/app/Resources/CraueConfigBundle/translations/CraueConfigBundle.ja.yml
new file mode 100644
index 00000000..d6559265
--- /dev/null
+++ b/app/Resources/CraueConfigBundle/translations/CraueConfigBundle.ja.yml
@@ -0,0 +1,40 @@
1settings_changed: 構成が更新されました
2download_pictures: 画像をあなたのサーバにダウンロード
3carrot: Carrot への共有を有効にする
4diaspora_url: diaspora* URL、サービスが有効な場合
5export_epub: ePub 形式でのエクスポートを有効にする
6export_mobi: .mobi 形式でのエクスポートを有効にする
7export_pdf: PDF 形式でのエクスポートを有効にする
8export_csv: CSV 形式でのエクスポートを有効にする
9export_json: JSON 形式でのエクスポートを有効にする
10export_txt: TXT 形式でのエクスポートを有効にする
11export_xml: XML 形式でのエクスポートを有効にする
12import_with_rabbitmq: データを非同期的にインポートする RabbitMQ を有効にする
13import_with_redis: データを非同期的にインポートする Redis を有効にする
14shaarli_url: Shaarli URL、サービスが有効な場合
15scuttle_url: Scuttle URL、サービスが有効な場合
16unmark_url: Unmark URL、サービスが有効な場合
17share_diaspora: diaspora* への共有を有効にする
18share_mail: 電子メールでの共有を有効にする
19share_shaarli: Shaarli への共有を有効にする
20share_scuttle: Scuttle への共有を有効にする
21share_twitter: Twitter への共有を有効にする
22share_unmark: Unmark.it への共有を有効にする
23show_printlink: コンテンツを印刷するためのリンクを表示する
24wallabag_support_url: Wallabag のサポート URL
25entry: "記事"
26export: "エクスポート"
27import: "インポート"
28misc: "misc"
29modify_settings: "適用"
30piwik_host: Piwik でのウェブサイトのホスト (http:// または https:// は不要)
31piwik_site_id: Piwik でのあなたのウェブサイトの ID
32piwik_enabled: Piwik を有効にする
33demo_mode_enabled: "デモモードを有効にしますか? (パブリック Wallabag のデモにのみ使用)"
34demo_mode_username: "デモユーザー"
35share_public: 記事の公開 URL を許可する
36download_images_enabled: 画像をローカルにダウンロードする
37restricted_access: ペイウォールウェブサイトの認証を有効にする
38api_user_registration: API を使用してユーザーを登録できるようにする
39store_article_headers: 各記事の HTTP ヘッダーを Wallabag が格納する場合に有効にする
40shaarli_share_origin_url: サービスが有効になっている場合、Shaarli へのオリジン URL の共有を有効にする
diff --git a/app/config/wallabag.yml b/app/config/wallabag.yml
index 611c8414..eaa92507 100644
--- a/app/config/wallabag.yml
+++ b/app/config/wallabag.yml
@@ -16,6 +16,7 @@ wallabag_core:
16 it: 'Italiano' 16 it: 'Italiano'
17 pt: 'Português' 17 pt: 'Português'
18 ru: 'Русский' 18 ru: 'Русский'
19 ja: '日本語'
19 zh: '简体中文' 20 zh: '简体中文'
20 items_on_page: 12 21 items_on_page: 12
21 theme: material 22 theme: material
diff --git a/src/Wallabag/CoreBundle/Resources/translations/messages.ja.yml b/src/Wallabag/CoreBundle/Resources/translations/messages.ja.yml
new file mode 100644
index 00000000..c01e6c03
--- /dev/null
+++ b/src/Wallabag/CoreBundle/Resources/translations/messages.ja.yml
@@ -0,0 +1,657 @@
1security:
2 login:
3 page_title: 'Wallabag へようこそ!'
4 keep_logged_in: 'ログインを維持する'
5 forgot_password: 'パスワードをお忘れですか?'
6 submit: 'ログイン'
7 register: '新規登録'
8 username: 'ユーザー名'
9 password: 'パスワード'
10 cancel: 'キャンセル'
11 resetting:
12 description: "以下にメールアドレスを入力すると、パスワードのリセット手順をお送りします。"
13 register:
14 page_title: 'アカウント作成'
15 go_to_account: 'あなたのアカウントへ'
16
17menu:
18 left:
19 unread: '未読'
20 starred: 'お気に入り'
21 archive: 'アーカイブ済み'
22 all_articles: '全ての記事'
23 config: '設定'
24 tags: 'タグ'
25 internal_settings: '内部設定'
26 import: 'インポート'
27 howto: '使い方'
28 developer: 'API クライアント管理'
29 logout: 'ログアウト'
30 about: 'アプリについて'
31 search: '検索'
32 save_link: 'リンクを保存'
33 back_to_unread: '未読の記事へ戻る'
34 users_management: 'ユーザー管理'
35 site_credentials: 'サイト資格情報'
36 quickstart: "はじめに"
37 top:
38 add_new_entry: '新しい記事を追加'
39 search: '検索'
40 filter_entries: 'フィルターを使用'
41 random_entry: このリストの中からランダムに記事に記事を表示
42 export: 'エクスポート'
43 search_form:
44 input_label: '検索内容を入力'
45
46footer:
47 wallabag:
48 elsewhere: 'Wallabag と共に'
49 social: 'ソーシャル'
50 powered_by: '提供元:'
51 about: 'アプリについて'
52 stats: あなたは %user_creation% からの %per_day% 日間で %nb_archives% 件の記事を読みました。
53
54config:
55 page_title: '設定'
56 tab_menu:
57 settings: '設定'
58 feed: 'フィード'
59 user_info: 'ユーザー情報'
60 password: 'パスワード'
61 rules: 'タグ付けルール'
62 new_user: 'ユーザーの追加'
63 reset: 'リセット関連'
64 form:
65 save: '保存'
66 form_settings:
67 theme_label: 'テーマ'
68 items_per_page_label: '1ページあたりの表示数'
69 language_label: '言語'
70 reading_speed:
71 label: '読む速度 (1分あたりの単語数)'
72 help_message: 'オンラインツールを使用して読む速度を調べることもできます:'
73 action_mark_as_read:
74 label: '記事を削除・お気に入り・アーカイブした際の動作'
75 redirect_homepage: 'ホームへ戻る'
76 redirect_current_page: 'そのページにとどまる'
77 pocket_consumer_key_label: コンテンツをインポートするための Pocket のコンシューマキー
78 android_configuration: あなたの Android アプリを設定
79 android_instruction: "ここをタッチするとあなたの Android アプリケーションを設定できます"
80 help_theme: "Wallabag はカスタマイズ可能です。ここで好みのテーマを選択できます。"
81 help_items_per_page: "各ページに表示される記事の数を変更できます。"
82 help_reading_speed: "Wallabag は、各記事を読む時間を計算します。あなたが記事を読む速度が通常よりも早いまたは遅い場合、ここで設定を変更することができます。Wallabag は、各記事を読む時間を再計算します。"
83 help_language: "Wallabag の表示に用いる言語を選択できます。"
84 help_pocket_consumer_key: "Pocket からのインポートに必要です。 Pocket の設定画面から作成できます。"
85 form_feed:
86 description: 'Wallabag の Atom フィードを使用すると、お気に入りの Atom リーダーで保存した記事を読むことができます。最初にトークンを生成する必要があります。'
87 token_label: 'フィードトークン'
88 no_token: 'トークンがありません'
89 token_create: 'トークンを作成する'
90 token_reset: 'トークンを再生成する'
91 token_revoke: 'トークンを取り消す'
92 feed_links: 'フィードリンク'
93 feed_link:
94 unread: '未読'
95 starred: 'お気に入り'
96 archive: 'アーカイブ済み'
97 all: '全て'
98 feed_limit: 'フィード内のアイテム数'
99 form_user:
100 two_factor_description: "2要素認証を有効にすると、認証コードが記載されたメールまたは、OTPアプリ(Google 認証システム、Authy、FreeOTPなど)を使用して、信頼のおけない新しい接続ごとに1回限りの認証コードを取得する必要があります。同時に両方のオプションを選択することはできません。"
101 login_label: 'ユーザー名 (変更不可)'
102 name_label: '名前'
103 email_label: 'メールアドレス'
104 two_factor:
105 emailTwoFactor_label: '電子メールを使用 (電子メールでコードが送信されます)'
106 googleTwoFactor_label: 'OTP アプリを使用 (Google 認証システム、Authy、FreeOTPなどのアプリでコードを生成します)'
107 table_method: 方式
108 table_state: 状態
109 table_action: 操作
110 state_enabled: 有効
111 state_disabled: 無効
112 action_email: 電子メールを選択
113 action_app: OTP アプリを選択
114 delete:
115 title: アカウントの削除 (危険を伴う操作)
116 description: アカウントを削除すると、あなたの全ての記事、全てのタグ、全ての注釈、およびあなたのアカウントが完全に削除されます(この操作は取り消せません)。その後、ログアウトされます。
117 confirm: 本当にアカウントを削除してよろしいですか? (この操作は取り消せません)
118 button: アカウントを削除する
119 reset:
120 title: リセットの操作 (危険を伴う操作)
121 description: 以下のボタンを押すと、アカウントから一部の情報を削除できます。これらの操作は取り消すことができないためご注意ください。
122 annotations: 全ての注釈を削除
123 tags: 全てのタグを削除
124 entries: 全ての記事を削除
125 archived: 全てのアーカイブ済み記事を削除
126 confirm: 本当に削除してよろしいですか? (この操作は取り消せません)
127 form_password:
128 description: "ここではパスワードを変更できます。新しいパスワードは8文字以上である必要があります。"
129 old_password_label: '現在のパスワード'
130 new_password_label: '新しいパスワード'
131 repeat_new_password_label: '新しいパスワードの確認'
132 form_rules:
133 if_label: 'もしも'
134 then_tag_as_label: 'ならば、次のタグを付ける'
135 delete_rule_label: '削除'
136 edit_rule_label: '編集'
137 rule_label: 'ルール'
138 tags_label: 'タグ'
139 card:
140 new_tagging_rule: タグ付けルールを作成
141 import_tagging_rules: タグ付けルールをインポート
142 import_tagging_rules_detail: 以前にエクスポートした JSON ファイルを選択する必要があります。
143 export_tagging_rules: タグ付けルールをエクスポート
144 export_tagging_rules_detail: これにより、タグ付けルールを他の場所にインポートしたり、バックアップしたりするために使用できる JSON ファイルがダウンロードされます。
145 file_label: JSON ファイル
146 import_submit: インポート
147 export: エクスポート
148 faq:
149 title: 'よくある質問'
150 tagging_rules_definition_title: '« タグ付けルール » とは何ですか?'
151 tagging_rules_definition_description: 'これらは、新しく追加された記事に自動的にタグを付けるために、Wallabag が使用するルールです。<br />新しい記事が追加されるたびに、すべてのタグ付けルールを使用して設定したタグが追加されるため、記事に手動でタグ付けする手間が省けます。'
152 how_to_use_them_title: 'どのように使用できますか?'
153 how_to_use_them_description: '推定読書時間が3分以下のときに、新しい記事を « <i>短めの記事</i> » としてタグ付けしたいと仮定しましょう。<br />その場合は、<i>ルール</i>項目に « readingTime &lt;= 3 » 、<i>タグ</i>項目に « <i>短めの記事</i> » と入力します。<br />カンマで区切って複数のタグを同時に追加することもできます: « <i>短めの記事, 後で読む</i> » <br />複雑なルールは定義済みの演算子を使用して記述できます: もしも « <i>readingTime &gt;= 5 AND domainName = "github.com"</i> » ならば、次のタグを付ける « <i>長めの記事, github</i> »'
154 variables_available_title: 'ルールを作成するために使用できる変数と演算子は何ですか?'
155 variables_available_description: '以下の変数と演算子を使用して、タグ付けルールを作成できます:'
156 meaning: '説明'
157 variable_description:
158 label: '変数'
159 title: '記事のタイトル'
160 url: '記事の URL'
161 isArchived: '記事がアーカイブされているかどうか'
162 isStarred: '記事がお気に入りかどうか'
163 content: "記事の内容"
164 language: "記事の言語"
165 mimetype: "記事の MIME 形式"
166 readingTime: "記事を読むのにかかる推定時間 (分単位)"
167 domainName: '記事のドメイン名'
168 operator_description:
169 label: '演算子'
170 less_than: '以下'
171 strictly_less_than: '厳密に小さい'
172 greater_than: '以上'
173 strictly_greater_than: '厳密に大きい'
174 equal_to: '等しい'
175 not_equal_to: '等しくない'
176 or: 'または (例:ルールA OR ルールB)'
177 and: 'かつ (例:ルールA AND ルールB)'
178 matches: '<i>タイトル</i> が <i>検索内容</i> (大文字小文字を区別しない) に一致する例。<br />例:<code>title matches "football"</code>'
179 notmatches: '<i>タイトル</i> が <i>検索内容</i> (大文字小文字を区別しない) に一致しない例。<br />例:<code>title notmatches "football"</code>'
180 otp:
181 page_title: 2要素認証
182 app:
183 two_factor_code_description_1: 2要素認証を有効にすると、ログインの際に OTP アプリで生成された認証コード(ワンタイムパスワード)が要求される用になります。この設定はあなたのアカウントのセキュリティを向上させます。このページは再読み込みすると、閲覧できなくなります。
184 two_factor_code_description_2: 'OTP アプリでこちらの QR コードをスキャンしてください:'
185 two_factor_code_description_3: '以下のコードはバックアップコードです。このバックアップコードはあなたが OTP アプリへのアクセスを失った場合に必要となります。このバックアップコードは安全に保管し、絶対に第三者に教えないでください。:'
186 two_factor_code_description_4: 'OTP アプリの設定が完了したら、設定が正常に行われたことを確認するためにここに認証コードを入力してください:'
187 cancel: キャンセル
188 enable: 2要素認証を有効にする
189
190entry:
191 default_title: '記事のタイトル'
192 page_titles:
193 unread: '未読の記事'
194 starred: 'お気に入りの記事'
195 archived: 'アーカイブ済みの記事'
196 filtered: '記事の絞り込み'
197 filtered_tags: 'タグ検索:'
198 filtered_search: '単語検索:'
199 untagged: 'タグの無い記事'
200 all: '全ての記事'
201 list:
202 number_on_the_page: '{0} 記事がありません|{1} 1 件の記事|]1,Inf[ %count% 件の記事'
203 reading_time: '推定読書時間'
204 reading_time_minutes: '推定読書時間: %readingTime% 分'
205 reading_time_less_one_minute: '推定読書時間: 1 分未満'
206 number_of_tags: '{1}他 1 件のタグ|]1,Inf[他 %count% 件のタグ'
207 reading_time_minutes_short: '%readingTime% 分'
208 reading_time_less_one_minute_short: '1 分未満'
209 original_article: '元 URL'
210 toogle_as_read: '既読・未読の切り替え'
211 toogle_as_star: 'お気に入りの切り替え'
212 delete: '削除'
213 export_title: 'エクスポート'
214 filters:
215 title: 'フィルター'
216 status_label: '状態'
217 archived_label: 'アーカイブ済み'
218 starred_label: 'お気に入り'
219 unread_label: '未読'
220 preview_picture_label: 'プレビュー画像がある'
221 preview_picture_help: 'プレビュー画像'
222 is_public_label: '公開リンクがある'
223 is_public_help: '公開リンク'
224 language_label: '言語'
225 http_status_label: 'HTTP ステータス'
226 reading_time:
227 label: '推定読書時間'
228 from: '最小時間'
229 to: '最大時間'
230 domain_label: 'ドメイン名'
231 created_at:
232 label: '作成日'
233 from: '開始日'
234 to: '終了日'
235 action:
236 clear: '解除'
237 filter: '検索'
238 view:
239 left_menu:
240 back_to_top: 'トップへ戻る'
241 back_to_homepage: '戻る'
242 set_as_read: '既読としてマーク'
243 set_as_unread: '未読としてマーク'
244 set_as_starred: 'お気に入りの切替え'
245 view_original_article: 'オリジナルの記事'
246 re_fetch_content: 'コンテンツを再取得'
247 delete: '削除'
248 add_a_tag: 'タグを追加'
249 share_content: '共有'
250 share_email_label: '電子メール'
251 public_link: '公開リンク'
252 delete_public_link: '公開リンクを削除'
253 export: 'エクスポート'
254 print: '印刷'
255 problem:
256 label: '問題がありますか?'
257 description: 'この記事に表示上の問題が発生していますか?'
258 edit_title: 'タイトルを編集'
259 original_article: '元 URL'
260 annotations_on_the_entry: '{0} 注釈なし|{1} 1 件の注釈|]1,Inf[ %count% 件の注釈'
261 created_at: '作成日'
262 published_at: '公開日'
263 published_by: '公開者'
264 provided_by: '提供元'
265 new:
266 page_title: '新しい記事を保存'
267 placeholder: 'https://website.com'
268 form_new:
269 url_label: URL
270 search:
271 placeholder: '何をお探しですか?'
272 edit:
273 page_title: '記事を編集'
274 title_label: 'タイトル'
275 url_label: 'URL'
276 origin_url_label: '元 URL (記事を見つけた場所)'
277 save_label: '保存'
278 public:
279 shared_by_wallabag: "これは %username% と <a href='%wallabag_instance%'>Wallabag</a> によって共有された記事です。"
280 confirm:
281 delete: "記事を削除してよろしいですか?"
282 delete_tag: "記事からタグを削除してよろしいですか?"
283 metadata:
284 reading_time: "推定読書時間"
285 reading_time_minutes_short: "%readingTime% 分"
286 address: "アドレス"
287 added_on: "追加日"
288
289about:
290 page_title: 'アプリについて'
291 top_menu:
292 who_behind_wallabag: 'Wallabag の開発'
293 getting_help: '助けを得る'
294 helping: 'Wallabag を支援'
295 contributors: '貢献者'
296 third_party: 'サードパーティライブラリ'
297 who_behind_wallabag:
298 developped_by: '開発者:'
299 website: 'ウェブサイト'
300 many_contributors: 'そして、他の多くの <a href="https://github.com/wallabag/wallabag/graphs/contributors">GitHub</a> 上での貢献者'
301 project_website: 'プロジェクトのウェブサイト'
302 license: 'ライセンス'
303 version: 'バージョン'
304 getting_help:
305 documentation: 'ドキュメント'
306 bug_reports: 'バグ報告'
307 support: '<a href="https://github.com/wallabag/wallabag/issues">GitHub上で</a>'
308 helping:
309 description: 'Wallabag はフリーでオープンソースのソフトウェアです。ご支援いただけると幸いです。:'
310 by_contributing: 'プロジェクトに貢献する:'
311 by_contributing_2: 'こちらが現在やるべきことのリストです'
312 by_paypal: 'PayPal 経由で寄付する'
313 contributors:
314 description: 'Wallabag ウェブアプリケーションの開発貢献者に感謝します。'
315 third_party:
316 description: 'Wallabag で使用されているサードパーティ製ライブラリの一覧を次に示します(ライセンス併記):'
317 package: 'パッケージ'
318 license: 'ライセンス'
319
320howto:
321 page_title: '使い方'
322 tab_menu:
323 add_link: "リンク追加"
324 shortcuts: "ショートカット"
325 page_description: '記事を保存する方法は複数あります:'
326 top_menu:
327 browser_addons: 'ブラウザアドオン'
328 mobile_apps: 'モバイルアプリ'
329 bookmarklet: 'ブックマークレット'
330 form:
331 description: 'こちらのフォームから'
332 browser_addons:
333 firefox: 'Firefox アドオン'
334 chrome: 'Chrome アドオン'
335 opera: 'Opera アドオン'
336 mobile_apps:
337 android:
338 via_f_droid: 'F-Droid'
339 via_google_play: 'Google Play'
340 ios: 'iTunes Store'
341 windows: 'Microsoft Store'
342 bookmarklet:
343 description: 'このリンクをブックマークバーにドラッグ&ドロップします:'
344 shortcuts:
345 page_description: こちらが Wallabag で使用可能なショートカットです。
346 shortcut: ショートカット
347 action: 操作
348 all_pages_title: すべてのページで使用できるショートカット
349 go_unread: 未読へ
350 go_starred: お気に入りへ
351 go_archive: アーカイブ済みへ
352 go_all: 全ての記事へ
353 go_tags: タグへ
354 go_config: 設定へ
355 go_import: インポートへ
356 go_developers: Developerへ
357 go_howto: 使い方へ (このページ)
358 go_logout: ログアウト
359 list_title: 一覧ページで使用できるショートカット
360 search: 検索欄を表示
361 article_title: 記事表示中に使用できるショートカット
362 open_original: 記事の元 URL を開く
363 toggle_favorite: 記事のお気に入りの切り替え
364 toggle_archive: 記事の既読・未読の切り替え
365 delete: 記事を削除
366 material_title: Material テーマ時のみ使用できるショートカット
367 add_link: 新しいリンクを追加
368 hide_form: 現在開いているフォームを隠す (検索または新しいリンク)
369 arrows_navigation: 記事を選択
370 open_article: 選択された記事を表示
371
372quickstart:
373 page_title: 'はじめに'
374 more: 'さらに見る…'
375 intro:
376 title: 'Wallabag へようこそ!'
377 paragraph_1: "あなたが興味を持つかもしれない Wallabag の機能をご紹介します。"
378 paragraph_2: '私たちをフォローする'
379 configure:
380 title: '構成をカスタマイズ'
381 description: 'Wallabag を使いやすくするために、構成を変更できます。'
382 language: '表示言語や表示形式を変更する'
383 feed: 'フィードを有効にする'
384 tagging_rules: '記事に自動的にタグ付するためのルールを記述する'
385 admin:
386 title: '管理者向け'
387 description: 'あなたは管理者として、 Wallabag に対する以下のような権限を持っています:'
388 new_user: '新しいユーザーの作成'
389 analytics: '構成の分析'
390 sharing: '記事の共有に関する一部のパラメータを有効にする'
391 export: '構成のエクスポート'
392 import: '構成のインポート'
393 first_steps:
394 title: '最初のステップ'
395 description: "Wallabag で、ウェブを保存する準備ができました。右上の「+(プラス記号)」をクリックしてリンクを追加できます。"
396 new_article: '一番最初の記事を追加する'
397 unread_articles: 'そして、追加した記事を整理する!'
398 migrate:
399 title: '他のサービスからデータを移行する'
400 description: "今まで他のサービスを使用していましたか?私たちは、今までのデータを Wallabag に移行するツールをご用意しています。"
401 pocket: 'Pocket からデータを移行'
402 wallabag_v1: 'Wallabag v1 からデータを移行'
403 wallabag_v2: 'Wallabag v2 からデータを移行'
404 readability: 'Readability からデータを移行'
405 instapaper: 'Instapaper からデータを移行'
406 developer:
407 title: '開発者向け情報'
408 description: '開発者のことも考えています: Docker、API、翻訳...'
409 create_application: 'アプリケーションを作成する'
410 use_docker: 'Docker に Wallabag をインストールする'
411 docs:
412 title: '完全なドキュメント'
413 description: "Wallabag には非常に多くの機能があります。マニュアルを読むことで、それらの機能を知ることができます。"
414 annotate: '記事に注釈を付ける方法'
415 export: '記事を ePUB や PDF に変換する方法'
416 search_filters: '検索エンジンとフィルターを使用して記事を検索する方法'
417 fetching_errors: '記事の取得中にエラーが発生した場合、どうしたらよいですか?'
418 all_docs: 'その他様々な機能のマニュアル'
419 support:
420 title: 'サポート'
421 description: 'あなたが助けを必要とするならば、私たちはここにいます。'
422 github: 'GitHub'
423 email: '電子メール'
424 gitter: 'Gitter'
425
426tag:
427 page_title: 'タグ'
428 list:
429 number_on_the_page: '{0} タグはありません|{1} 1 件のタグ|]1,Inf[ %count% 件のタグ'
430 see_untagged_entries: 'タグの無い記事を見る'
431 no_untagged_entries: 'タグの無い記事は存在しません。'
432 new:
433 add: '追加'
434 placeholder: 'コンマ「,」で区切ることで、複数のタグを追加できます。'
435 rename:
436 placeholder: 'タグ名は更新できます。'
437
438export:
439 footer_template: '<div style="text-align:center;"><p>Wallabag と %method% によるプロデュース</p><p>あなたの端末上での表示に問題がある場合は <a href="https://github.com/wallabag/wallabag/issues">Issue</a> から報告してください。</p></div>'
440 unknown: '不明'
441
442import:
443 page_title: 'インポート'
444 page_description: 'Wallabag インポータへようこそ。移行元のサービスを選択してください。'
445 action:
446 import_contents: 'コンテンツをインポート'
447 form:
448 mark_as_read_title: '全てを既読としてマークしますか?'
449 mark_as_read_label: 'インポートされた全ての記事を既読としてマークする'
450 file_label: 'ファイル'
451 save_label: 'ファイルをアップロード'
452 pocket:
453 page_title: 'インポート > Pocket'
454 description: "ここでは、 Pocket の全てのデータをインポートします。 Pocket はサービスからコンテンツを取得することができないので、各記事の読み取り可能なコンテンツは Wallabag によって再取得されます。"
455 config_missing:
456 description: "Pocket からのインポートが構成されていません。"
457 admin_message: '%keyurls%pocket_consumer_key%keyurle% を定義する必要があります。'
458 user_message: 'サーバー管理者は、 Pocket の API キーを定義する必要があります。'
459 authorize_message: 'Pocket のアカウントからデータをインポートできます。その場合、下のボタンをクリックして、 getpocket.com で接続するアプリケーションを承認する必要があります。'
460 connect_to_pocket: 'Pocket に接続しデータをインポート'
461 wallabag_v1:
462 page_title: 'インポート > Wallabag v1'
463 description: 'ここでは、 Wallabag v1 の全ての記事をインポートします。設定ページで、「Export your wallabag data」という項目の「JSON export」をクリックします。そうすると「wallabag-export-1-xxxx-xx-xx.json」というファイルを入手できます。'
464 how_to: 'あなたの Wallabag のエクスポートデータを選択して、下のボタンをクリックしてアップロードしてインポートしてください。'
465 wallabag_v2:
466 page_title: 'インポート > Wallabag v2'
467 description: 'ここでは、 Wallabag v2 の全ての記事をインポートします。「全ての記事」で、スライドバーから「エクスポート」を選択後「JSON」を選択します。そうすると「All articles.json」というファイルを入手できます。'
468 elcurator:
469 page_title: 'インポート > elCurator'
470 description: 'ここでは、 elCurator の全ての記事をインポートします。あなたの elCurator アカウントの設定で、コンテンツをエクスポートしてください。そうすると JSON ファイルを入手できます。'
471 readability:
472 page_title: 'インポート > Readability'
473 description: 'ここでは、 Readability の全ての記事をインポートします。ツールページ(https://www.readability.com/tools/)で、「Data Export」という項目の「Export your data」をクリックします。そうすると JSON ファイルをダウンロードするための電子メールを受け取ります(拡張子が .json ではありません)。'
474 how_to: 'あなたの Readability のエクスポートデータを選択して、下のボタンをクリックしてアップロードしてインポートしてください。'
475 worker:
476 enabled: "インポートは非同期的に行われます。インポートタスクが開始されると、外部のワーカーは1度に1つずつジョブを処理します。現在のサービスは:"
477 download_images_warning: "記事の画像のダウンロードを有効にしました。クラシックなインポートと組み合わせると、進行に時間がかかる(または失敗する)場合があります。エラーを回避するために、非同期インポートを有効にすることを<strong>強くお勧めします</strong>。"
478 firefox:
479 page_title: 'インポート > Firefox'
480 description: "ここでは、 Firefox の全てのブックマークをインポートします。 Firefox のメニューから「すべてのブックマークを表示」を選択し「ブラウジングライブラリー」に移動します。その後「インポートとバックアップ」から「バックアップ...」を選択して .json 形式のファイルを入手してください。"
481 how_to: "ブックマークのバックアップファイルを選択し、下のボタンをクリックしてインポートしてください。すべての記事を取得する必要があるため、この作業には時間がかかる場合があります。"
482 chrome:
483 page_title: 'インポート > Chrome'
484 description: "ここでは、 Chrome の全てのブックマークをインポートします。ファイルの場所は、オペレーティングシステムの種類によって異なります:<ul><li>Linux の場合は <code>~/.config/chromium/Default/</code> というディレクトリの中</li><li>Windows の場合は <code>%LOCALAPPDATA%\\Google\\Chrome\\User Data\\Default</code></li><li>OS X の場合は <code>~/Library/Application Support/Google/Chrome/Default/Bookmarks</code></li></ul>それを <code>Bookmarks</code> にコピーしてください。<em><br>( Chrome ではなく Chromium をご利用の場合は、それに応じてパスを修正する必要があります。)</em></p>"
485 how_to: "ブックマークのバックアップファイルを選択し、下のボタンをクリックしてインポートしてください。すべての記事を取得する必要があるため、この作業には時間がかかる場合があります。"
486 instapaper:
487 page_title: 'インポート > Instapaper'
488 description: 'ここでは、 Instapaper の全ての記事をインポートします。設定ページ(https://www.instapaper.com/user)で、「Export」という項目の「Download .CSV file」をクリックします。そうすると「instapaper-export.csv」のよるな CSV ファイルをダウンロードできます。'
489 how_to: 'あなたの Instapaper のエクスポートデータを選択して、下のボタンをクリックしてアップロードしてインポートしてください。'
490 pinboard:
491 page_title: "インポート > Pinboard"
492 description: 'ここでは、 Pinboard の全ての記事をインポートします。バックアップページ(https://pinboard.in/settings/backup)で、「Bookmarks」という項目の「JSON」をクリックします。そうすると「pinboard_export」のような JSON ファイルをダウンロードできます。'
493 how_to: 'あなたの Pinboard のエクスポートデータを選択して、下のボタンをクリックしてアップロードしてインポートしてください。'
494
495developer:
496 page_title: 'API クライアントの管理'
497 welcome_message: 'Wallabag API へようこそ'
498 documentation: 'ドキュメント'
499 how_to_first_app: '初めてのアプリケーションの作成方法'
500 full_documentation: '完全な API ドキュメントを閲覧'
501 list_methods: 'API メソッドの一覧を閲覧'
502 clients:
503 title: 'クライアント'
504 create_new: '新しいクライアントを作成'
505 existing_clients:
506 title: '既存のクライアント'
507 field_id: 'クライアント ID'
508 field_secret: 'クライアントシークレット'
509 field_uris: 'リダイレクト URI'
510 field_grant_types: '許可されたタイプ'
511 no_client: 'クライアントがありません。'
512 remove:
513 warn_message_1: 'クライアント %name% を削除しますか?この操作は不可逆的で、元に戻すことはできません。'
514 warn_message_2: "削除すると、そのクライアントで構成されているすべてのアプリが、 Wallabag で認証できなくなります。"
515 action: 'クライアント %name% を削除'
516 client:
517 page_title: 'API クライアントの管理 > 新しいクライアント'
518 page_description: 'あなたは、新しいクライアントを作成しようとしています。アプリケーションのリダイレクト URI は下の欄に入力してください。'
519 form:
520 name_label: 'クライアント名'
521 redirect_uris_label: 'リダイレクト URI (オプション)'
522 save_label: '新しいクライアントを作成'
523 action_back: '戻る'
524 copy_to_clipboard: コピー
525 client_parameter:
526 page_title: 'API クライアントの管理 > クライアントパラメーター'
527 page_description: 'こちらがクライアントパラメーターです。'
528 field_name: 'クライアント名'
529 field_id: 'クライアント ID'
530 field_secret: 'クライアントシークレット'
531 back: '戻る'
532 read_howto: '「初めてのアプリケーションの作り方」を読む'
533 howto:
534 page_title: 'API クライアントの管理 > 初めてのアプリケーションの作り方'
535 description:
536 paragraph_1: '次のコマンドは <a href="https://github.com/jkbrzt/httpie">HTTPie library</a> を使用します。使用する前に、これがシステムにインストールされていることを確認してください。'
537 paragraph_2: 'サードパーティアプリケーションと、 Wallabag API との間で通信するには、トークンが必要です。'
538 paragraph_3: 'トークンを作成するには、<a href="%link%">新しいクライアントを作成する</a>必要があります。'
539 paragraph_4: 'トークンを作成します ( client_id 、 client_secret 、 username 、 password の値はあなたの環境に合わせて置き換えてください):'
540 paragraph_5: 'API は次の例のような応答を返します:'
541 paragraph_6: 'access_token は、 API エンドポイントの呼び出しを行う場合に便利です。例:'
542 paragraph_7: 'この呼び出しは、ユーザーのすべての記事を返します。'
543 paragraph_8: 'すべての API エンドポイントを表示したい場合は、<a href="%link%"> API ドキュメント</a>を参照してください。'
544 back: '戻る'
545
546user:
547 page_title: ユーザー管理
548 new_user: 新しいユーザーを作成
549 edit_user: 既存のユーザーを編集
550 description: "ここでは全てのユーザーを管理(作成、編集、管理)できます"
551 list:
552 actions: 操作
553 edit_action: 編集
554 yes: はい
555 no: いいえ
556 create_new_one: 新しいユーザーを作成
557 form:
558 username_label: 'ユーザー名'
559 name_label: '名前'
560 password_label: 'パスワード'
561 repeat_new_password_label: '新しいパスワードの確認'
562 plain_password_label: '????'
563 email_label: 'メールアドレス'
564 enabled_label: '有効'
565 last_login_label: '前回のログイン'
566 twofactor_email_label: 電子メールによる2要素認証
567 twofactor_google_label: OTP アプリによる2要素認証
568 save: 保存
569 delete: 削除
570 delete_confirm: 本当によろしいですか?
571 back_to_list: リストに戻る
572 search:
573 placeholder: ユーザー名またはメールアドレスで検索
574
575site_credential:
576 page_title: サイト資格情報管理
577 new_site_credential: 資格情報を作成
578 edit_site_credential: 既存の資格情報を編集
579 description: "ここでは、ペイウォール、認証などが必要なサイトに関するすべての資格情報を管理(作成、編集、削除)できます。"
580 list:
581 actions: 操作
582 edit_action: 編集
583 yes: はい
584 no: いいえ
585 create_new_one: 新しい資格情報を作成
586 form:
587 username_label: 'ユーザー名'
588 host_label: 'ホスト (例:subdomain.example.org、 .example.org ...)'
589 password_label: 'パスワード'
590 save: 保存
591 delete: 削除
592 delete_confirm: 本当によろしいですか?
593 back_to_list: リストに戻る
594
595error:
596 page_title: エラーが発生しました
597
598flashes:
599 config:
600 notice:
601 config_saved: '設定が保存されました'
602 password_updated: 'パスワードが更新されました'
603 password_not_updated_demo: "デモモードでは、このユーザーのパスワードを変更することはできません。"
604 user_updated: '情報が更新されました'
605 feed_updated: 'フィード情報が更新されました'
606 tagging_rules_updated: 'タグ付けルールが更新されました'
607 tagging_rules_deleted: 'タグ付けルールが削除されました'
608 feed_token_updated: 'フィードトークンが更新されました'
609 feed_token_revoked: 'フィードトークンが取り消されました'
610 annotations_reset: 注釈がリセットされました
611 tags_reset: タグがリセットされました
612 entries_reset: 記事がリセットされました
613 archived_reset: アーカイブ済みの記事がリセットされました
614 otp_enabled: 2要素認証が有効化されました
615 tagging_rules_imported: タグ付けルールがインポートされました
616 tagging_rules_not_imported: タグ付けルールのインポート中にエラーが発生しました
617 entry:
618 notice:
619 entry_already_saved: 'この記事は既に %date% に保存済みです'
620 entry_saved: '記事が保存されました'
621 entry_saved_failed: '記事の保存を試みましたがコンテンツの呼び出しに失敗しました'
622 entry_updated: '記事が更新されました'
623 entry_reloaded: '記事が再読込されました'
624 entry_reloaded_failed: '記事の再読込を試みましたがコンテンツの呼び出しに失敗しました'
625 entry_archived: '記事がアーカイブされました'
626 entry_unarchived: '記事のアーカイブが解除されました'
627 entry_starred: '記事がお気に入りとして登録されました'
628 entry_unstarred: '記事がお気に入りから除外されました'
629 entry_deleted: '記事が削除されました'
630 no_random_entry: '条件に当てはまる記事が見つかりませんでした'
631 tag:
632 notice:
633 tag_added: 'タグを追加しました'
634 tag_renamed: 'タグ名を変更しました'
635 import:
636 notice:
637 failed: 'インポートに失敗しました。もう一度お試しください。'
638 failed_on_file: 'インポート処理中にエラーが発生しました。インポートファイルを確認してください。'
639 summary: 'インポート概要:%imported% 件がインポートされました。%skipped% 件は既に保存されていました。'
640 summary_with_queue: 'インポート概要:%queued% 件を処理中。'
641 error:
642 redis_enabled_not_installed: Redis はハンドルの非同期インポートを有効にしていますが、<u>それに接続できない</u>のように見えます。Redis の構成を確認してください。
643 rabbit_enabled_not_installed: RabbitMQ はハンドルの非同期インポートを有効にしていますが、<u>それに接続できない</u>のように見えます。RabbitMQ の構成を確認してください。
644 developer:
645 notice:
646 client_created: '新しいクライアント %name% が作成されました'
647 client_deleted: 'クライアント %name% が削除されました'
648 user:
649 notice:
650 added: 'ユーザー "%username%" が追加されました'
651 updated: 'ユーザー "%username%" が更新されました'
652 deleted: 'ユーザー "%username%" が削除されました'
653 site_credential:
654 notice:
655 added: '"%host%" のサイト資格情報が追加されました'
656 updated: '"%host%" のサイト資格情報が更新されました'
657 deleted: '"%host%" のサイト資格情報が削除されました'
diff --git a/src/Wallabag/CoreBundle/Resources/translations/validators.ja.yml b/src/Wallabag/CoreBundle/Resources/translations/validators.ja.yml
new file mode 100644
index 00000000..6c85a384
--- /dev/null
+++ b/src/Wallabag/CoreBundle/Resources/translations/validators.ja.yml
@@ -0,0 +1,7 @@
1validator:
2 password_must_match: 'パスワードが一致していません。'
3 password_too_short: 'パスワードは8文字以上にする必要があります'
4 password_wrong_value: '正しい現在のパスワードが入力されていません'
5 item_per_page_too_high: 'この設定はアプリを強制終了させる原因となる可能性があります'
6 feed_limit_too_high: 'この設定はアプリを強制終了させる原因となる可能性があります'
7 quote_length_too_high: '引用が長すぎます。{{ limit }} 文字以下にする必要があります。'
diff --git a/src/Wallabag/UserBundle/Resources/translations/wallabag_user.ja.yml b/src/Wallabag/UserBundle/Resources/translations/wallabag_user.ja.yml
new file mode 100644
index 00000000..0f2e0d71
--- /dev/null
+++ b/src/Wallabag/UserBundle/Resources/translations/wallabag_user.ja.yml
@@ -0,0 +1,11 @@
1# Two factor mail
2auth_code:
3 on: 'on'
4 mailer:
5 subject: 'Wallabag 認証コード'
6 body:
7 hello: "こんにちは %user%、"
8 first_para: "あなたの Wallabag アカウントには2要素認証が設定されており、新しいデバイスへのログインが試行されたため、私たちは、そのログインを検証するためのコードを送信しています。"
9 second_para: "認証コード:"
10 support: "何か問題がある場合は、お気軽にお問い合わせください:"
11 signature: "The wallabag team"